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ラサへの旅〜回顧録②〜

こんにちは。

バックパッカーのkronronです。

 

今回は、ラサ滞在最終日に

待ち受けていたハプニングです。

 

ラサ空港は山を切り開いており、

街中からタクシーで1時間程の場所にあります。

 

最終日に油断をして寝坊。

フライトチェックインまであと3時間弱!

ということで、近くにいたタクシーに乗車。

 

大急ぎでお願いします!と伝えると、

結構なスピードで運転してくれました。

道中は峠でガードレールもなくヒヤヒヤものです。

自分の発言に少し後悔(汗)

 

で、ここで事件はおきまして、

なんと右前輪タイヤが外れた!!!

 

嘘でしょ〜!!!

 

と思わず叫ぶも、車は高速スピンが止まらない。

 案外こういうとき冷静になるもので、

クルクルっとスピンしながら谷底側に

向かっているのが駒送りのように

目に焼き付くものだと知りました。

 

結局寸でのところで止まったのですが、

もちろん、この後運転手と大もめ(苦笑)

タクシーボロ過ぎ整備不良!

(↑と言っても日本じゃないから通じない)

 

山奥の田舎で後続車が来る気配もなく、

フライト時間は刻々と迫る。

焦る私と呑気な運転手。

 

と、そのとき一台のタクシーが運良くきたので、

乗り込み仕切り直しで空港へ!

(※このとき最初の運転手から賃代請求されてます)

 

ドキドキしながら空港へ到着!

さあ、チェックイン!

 

空港内へ入ると朝の通勤ラッシュの如く

大勢の人がいて何やらもめている。

空港職員も怒鳴りながらワーワーと。

 

何があったんだろう?

とカウンターへ向かっていたら...

 

我が目を疑いました。

 

「ALL FLIGHT CANCEL」

 

政府トップの方々が来たため、

空港閉鎖したとのことでした。

 

こんなに苦労してきたのに〜(泣)!!!

泣く泣く街へ引き返し翌日再度来るという

まさかの展開に...( ゚ ρ ゚ )ボーーーー

 

結局一日遅れでの帰国になり、

会社にも国際電話で説明するハメになったというオチ。

 

ラサ〜成都までは行けても、

成都からのフライトがなかったんです。

 

もうこうなったら成都を堪能するしかない!

四川料理伝統芸能もパンダも

楽しむしかないと気持ちを切り替えて^^

 

食も観光も楽しい街なので、

成都滞在記は次の記事で書いてみます!

辛い食べ物が沢山あります☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラサへの旅〜回顧録①〜

kronronです。

バックパッキングが趣味ですが、

今回は10年以上前のチベット旅について

つらつら記載してみます。

 

目的はなんと行っても、ポタラ宮殿! 

ポタラ宮殿はチベットのラサにあります。

10年以上前は、青海鉄道もありません。

 

また当時は今よりは簡単でしたが、

入国に際してはビザ以外に、

パーミッション(入域許可証)の

取得が必要でした。

 

 

成都からラサ空港で行くか、

はたまたネパールから乗り合いバスで、

国境越えして入るかの選択肢のみ。

 

バスは24時間乗り合いで4〜5000m級の

峠をアップダウンするので体力勝負!

一方の空路は楽チンだけど、その代わり

いきなり標高4000m程に到着するので

身体が順応せず高山病になりやすい。

 

まあ、どっちもどっちですね。

 

kronronは空路でイン。

数時間後に頭痛がして下山か〜と思ったけど、

酸素を購入して吸引後は全く問題なく、

その後は快適に走り回っていました(笑)

 

 

目指すはポタラ宮殿☆

到着後視界にはいった瞬間硬直。

ジーン。。。(泣)

感無量です!

壮大なスケールの中に迷いこんだよう。

 

このポタラ宮殿は一部中に入ることもできます。

中にはお坊さんがいらして、

案内をしてくれることもあります。

 

kronronは何故か仏像用の大きなカタと呼ばれる

白いスカーフを巻かれました(笑)

なぜ仏像用だったかは未だに不明^^;

 

バルコルと呼ばれるエリアもおすすめです。

お土産やさんもいっぱい!

中々の商売人だな〜と実感すると思います^^

  

空は本当に近い。

青々とした空に五色のタルチョが揺れる。

 

厳しい環境で生きる人々の眼差しは、

鋭さと優しさを同時に含んでいる。

 

そんな人々は一人放浪のkronronに

一杯のバター茶でもてなしてくれた。

あの味は忘れられない。

文字通り味も不思議だし(苦笑)

ご飯はトゥクパという麺が好みでした。

ソフト麺のような感じで美味しい。

  

 

約1週間のラサ滞在は終了。

一旦ここで帰国のはずが、

まさかの緊急事態でとんでもないめに。

 

今回は長くなってしまったので、

その話はまた次回に^^